とーほくちほーフレンズの日々。

日常の些細なことや、艦これ、トライエイジの攻略記録を綴るブログです。

「Z作戦」「海軍乙事件」とは

先日のアップデートで実装された新任務「戦果拡張任務!「Z作戦」前段作戦」。

この「Z作戦」とは何なのか?

Wikipediaで調べてみた。

新Z号作戦 - Wikipedia

 

(間違っている箇所があったらすみません)

・新Z号作戦 概要

新Z号作戦は太平洋戦争中に、アメリカ軍がマリアナ諸島もしくはトラック諸島(チューク諸島)に侵攻すると想定し、アメリカ軍の機動部隊の撃滅を目的として立案された作戦計画であり、あ号作戦のもとになった作戦でもある。

この作戦計画の計画書は3月31日の海軍乙事件によって、アメリカ軍側に鹵獲されてしまい、この作戦計画書の鹵獲はアメリカ軍にとって、太平洋戦争当時の情報戦上で最高の成功となったという。

正式名称を「機密連合艦隊命令作第七三」と定めた本作戦は、東から攻め込んでくる敵部隊を迎え撃つ作戦であり、当初のZ作戦では決戦の地をマーシャル諸島方面としていたが、マーシャル諸島が攻め落とされてしまい、絶対国防圏(マリアナ諸島カロリン諸島、西ニューギニアの3つ)のラインに下げられたことを受けて、「全戦力を持って敵勢力を撃滅する」ことで、絶対国防圏ラインを死守する方針に決定した。

 

当時航空参謀だった千早正隆氏(軽巡夕張や、駆逐艦長月に乗り組み、重巡鳥海の甲板士官、駆逐艦朝風の砲術長を務めた経歴を持つお方。戦艦比叡にも乗り組んだことがある)は、「当時の海軍の力では実際は実行できっこない作戦だった」と振り返っていたという。

・作戦文書流出(海軍乙事件)

3月31日に古賀峯一連合艦隊司令長官や、連合艦隊参謀長の福留繁中将及び暗号要員がパラオからダパオへ、3機の二式飛行艇に分乗して移動することになった。これは敵機動部隊がパラオを攻撃する可能性があるという分析に基づくものだったが、悪天候により古賀指令長官の搭乗する一番機が行方不明となってしまう(のちに殉職認定されている)。

一方、福留中将の乗った二番機はダバオに向かうことを断念し、セブ島に不時着。

福留中将と山本裕二作戦参謀を含む9人の乗組員たちは命からがら岸まで辿り着くも、アメリカ軍の指揮下にあったフィリピン人ゲリラによって、捕虜として捕らえられてしまう。

 

日本軍の陸軍独立混成第31旅団に対し、苦境に立たされていたゲリラ側はアメリカ軍の意を受け、4月11日に「ゲリラへの攻撃中止を条件に海軍軍人を引き渡す」という要求を、乗組員の1人である岡村松太郎中尉を伝令として、守備隊大隊長の大西精一中佐に伝え、大西中佐はこの取引に応じ、4月12日に福留中将らは解放されたが、この時持参していた機密文書の入ったケースを不時着時に破棄することなく、海に投げ捨てたことから、後に地元のゲリラに回収されてしまった。

 

福留中将と山本作戦参謀がそれぞれ持っていた作戦文書2通はネグロス島に送られ、そこから潜水艦ハッドに積まれ、ニューギニアに運ばれたのち、ブリスベーンに空輸されている。

文書は翻訳され、翻訳された文書をもとに、アメリカ側はマリアナ諸島攻撃作戦を実行に移すこととなる。

 

「前段作戦」ということは当然、「後段作戦」も実装されるんだろう。

今年の春イベのモチーフがこの後段作戦か?と疑わずにはいられない。

なんにせよ、今は備蓄に集中するのみだが……。